おはようございます
田中です
今日のお話です
どうぞご覧ください
寝たくないのか、眠たくないのか
調べたいことがあるので
眠くならないことはありがたいです
ル・マン24時間耐久レース
1950年代になると
1951年にjaguar、XK120Cが初優勝し
1950年代jaguarは4度の優勝
1952年にはMercedesBenz、300SLが初優勝
1959年Aston Martin、DBR1で初優勝
そして1960年代になると
Ferrari時代の到来です
1960年 250 TR59/60
1961年 250 TRI/61
1962年 330 TRI/LM Spyder
1963年 250 P
1964年 275 P
1965年 250 LM
そして今回の映画
Ford VS Ferrari
1966年はFord GT40 Mk. IIが初優勝し
1966年~1969年まではFordが連覇
勉強してみると
クルマの形状の変化に気付きました
第二次世界大戦後は
Jaguar D-Type
Mercedes-Benz 300 SL W194
Aston Martin DBR1
Ferrari 166MM
これらの街で見かけてもおかしくない
クルマがル・マンに優勝しましたが
第二次世界大戦前は
Bugatti Type 57S
Bentley Speed Six
と
このようなボディー形状のクルマが
ル・マンを制しましたが
私的にはこの形状のクルマは
ギャング映画のイメージが強いです
戦前戦後でここまでクルマの形状などが変化し
耐久性やスピードも向上した背景を
調べたいと思います
このようなクルマの形状の名称は?
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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