やる気もあり集中力も持続

おはようございます。田中です。

今日のメルマガです。

どうぞご覧ください。

やる気もあり
集中力も持続

でも
たまにはイラっとする時
ありますよね。

イラっとすると
やる気も集中力も途切れてしまいます。

そんな時に役立つテクニックをご紹介。

クリアリング
と言うテクニックで

‘頭の中を空っぽにする‘
‘無かったことにする‘’

です。

緊張状態にも使えます。

またイチロー選手の話になりますが、
4対3で負けている試合、
9回裏2アウト、ランナー2塁
1打逆転のチャンス。

バッターはストレート、変化球、
またどのコースに投げるか、
を予測し、決めます。

決めていなかったり
迷いがあると絶対に打てません。

イチロー選手は決断をする為に
バッターボックスに入る前に
素振りを1回します。
2回、3回する選手もいます。

予測が外れると
タイムを取り
素振りをします。

逆にピッチャーも
どこに投げるか迷いがあったり
打たれた後は
タイムを取り
靴ひもを結び直すしたりします。

クリアリングをする事で
頭が空っぽになり
迷いなく決断が出来ます。

実際にイラっとした時には
どうするか?

言葉と体の連動させて
動きのある行動をします。

イライラが無くなるイメージをし
体の動きと志向を合体させます。

私は過去に
目を瞑って
手のひらを組んで伸ばし
肩甲骨が開くストレッチをしながら
「無い、無い、無い」
と言葉で発していました。

他にも
首を横に振って
無し、無し
とやっている人や

頭の中に電卓を思い浮かべ
ランダムな数字が並んでいる状態を作り
オールクリアーボタンを押してクリアーにする。
ボタンを押す時は、その仕草を実際に行う。


人それぞれ自分にあったクリアリングを見つけ
実践しています。

イラっとしたら直ぐにクリアリングをするを
実践し続けると

人間の脳は小さな変化に勝手に対応していくので
いつの間に習慣になり
潜在意識がしイラっとしても
クリアリングをすれば大丈夫と思うようになります。

すると脳はイラっとする事が無駄と認識し
反応しなくなり
イラっとする事さえ無くなっていきます。

やる気を出す

集中力を持続させる

クリアリング

これで何時でも最高の状態で
仕事や趣味に打ち込んでいます。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

ではまた明日。

今日も素晴らしい1日になりますように。

田中健介

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https://www.cbp-oyd.net/

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