秋の睡魔と首の張り

おはようございます。田中です。

今日のメルマガです。

どうぞご覧ください。

８～10月は大変忙しく
疲れが溜まっていて

また最近異常に眠いので
自分の身体のメンテナンスへ

疲れが溜まると
第二頸椎辺りが詰まって
頭が重い感じがします

それ故に眠気に襲われるのかと

特に食後は直ぐに
眠くなってしまうので
やる事を全て終わらし
就寝前に夕食をとるようにし

食後は集中力が下がるので
クオリティの高い仕事をするために
夕食のみの1日1食にしています

私「先生、また首が辛いです」

先生「どれどれ、あ～酷いね
では仰向けから」

と、いきなり顎をさわり
顎の周りの筋肉をほぐし
次は頭頂部をほぐし

なかなか本題の首には
到達しません

先生は
「田中君の首の詰まりは
就寝中に食い縛り
顎の周りの筋肉が張り
頭の筋肉も固くなり
首から肩も固くなってるんだね」

すると頭に血が流れる感じがして
頭の重さも消えていき
首周りも暖かくなり
楽になってきました

また睡魔は首とは関係なく

この時期、日照時間が短くなると、
セロトニンとメラトニンという
脳内物質が減少し
セロトニンが減少すると、
脳の活動が低下し眠気が生じるそうです

メラトニンは、睡眠と
深い関わりがある物質で
この二つが減少すると体内時計が狂い
眠くなるそうです

私の場合は逆に良く寝ることで
食い縛り肩から上の筋肉が張る
という珍しい症状

問診だけで症状を読み取り
的確な治療で治して

やはりプロ中のプロは
ひと味違います

先生「田中君、マウスピースは
持ってる？」

私「持ってます」

先生「今日からは付けて寝てね」

帰宅後、マウスピースを探し
その日は付けて寝てました

お陰様で心地良い
朝を迎えられてます

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

ではまた明日。

今日も素晴らしい
1日になりますように。

田中健介

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