間違えは誰にでもあるもの２

おはようございます。田中です。

今日のメルマガです。

どうぞご覧ください。

「プルルルル～ッ,プルルルル～ッ」

私、「カービューティープロ尾山台です。」

「あの～ワクチンコールセンター方ですか？」

？？？？新しいタイプの間違い電話が！！！

ご年配の女性からです。

私、「違いますよ。」

「あら～そうなの？」

私、「何番にお掛けですか？」

ご年配の女性は
「5741‐1235って教えてもらって、
メモに書いたのよ。」

その番号は当店の番号で
むしろ間違い電話では無い。

私「その番号は当店の番号なので
コールセンターではないですよ。」

「困ったわ～。」

あまりにも困っているので
人助けマインドに火が付き

私、「どこのワクチンコールセンターに電話をしたいのですか？」

「大田区のワクチンセンターに電話したいのよ。」

私、「調べてみますので少し待ってくださいね」

「すみませんね～」
と、ご年配の女性は言いました。

調べて見ると
大田区新型コロナワクチン接種コールセンター
と言うのがあり、電話番号は似ても似つかず。
しかしFAX番号が微妙に似てる。

私、「大田区新型コロナワクチン接種コールセンターの
電話番号は〇〇〇〇‐〇〇〇〇ですよ。多分FAX番号が似ているので
間違えたのだと思いますよ。」

「あら～やだわ～。ありがとうございます。助かりました。」

と、ご年配の女性は安心したようなので

私はもう一度電話番号を伝え、女性がメモを取った事を確認し
電話番号を切りました。

これで無事にワクチン接種を出来ると思います。

「プルルルル～ッ,プルルルル～ッ」

私、「カービューティープロ尾山台です。」

「ニトリさんですか？」

私、「いいえ、違いますよ。」

大田区新型コロナワクチン接種コールセンター
との間違い電話は、あの一回のみでした。

ニトリ系間違い電話は現在も続いています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

ではまた明日。

今日も素晴らしい1日になりますように。

田中健介

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