おはようございます
田中です
今日のお話です
どうぞご覧ください
「AI」VS「人間」
近年、AIの技術は目まぐるしく向上し
私の趣味の写真もAIに越される日は
すぐそこまで来ています
私が使用している画像生成AIは
Adobe FireflyとChat GPTです
大好きなカワセミの写真を
AI画像生成すると
Adobe Firefly

Chat GPT

ド素人カメラマン田中健介

次の写真
Adobe Firefly

Chat GPT

ド素人カメラマン田中健介

どうでしょう?Adobe Fireflyはイラストに寄ってますが
Chat GPTはカメラが仕事や趣味ではない方は
普通に人間が撮影した
写真に見えると思います
こんな写真はAIの方が・・・
Chat GPT

超ド素人カメラマン田中健介

小さい画面ですとわかりにくいですが
超ド素人カメラマンの写真は
ピントが外れています
しかしAI画像生成は
「ピントを外す」などの概念はなく
写真として成立しています
ド素人カメラマンの言い分は
「不規則に飛ぶツバメを
超望遠レンズのファインダーに
収めることだけでも大変で・・・」
そんなの知らんがな
ピントが外れていれば
スタート位置にも立てません
家族は全員、AI(Chat GPT)の
写真が良いと言いました
今回は自分が撮影した写真をベースに
AIで画像生成をしていますが
インターネット上には
ありとあらゆる写真が存在するので
それをベースにいかなる画像も
生成することが可能です
無料のAI生成では限界がありますが
有料のAI生成はクォリティが高く
人間が撮影した写真よりリアルで鮮明で
現実的な写真が生成されます
現在、AI開発には人間が必要で
AI開発の一部をAIが補っています
いずれはAIがAI開発を行う時代が来るでしょう
AIに惨敗したとはいえ、野鳥撮影は仕事への
モチベーションアップになるので続けます
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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