おはようございます
田中です
今日のお話です
どうぞご覧ください
やめておけばいいのに
夜遅くまで作業をすると
テンションが高い状態で帰宅します
リビングには家族はいなく
就寝の準備のため、各部屋にいます
私は入浴を終わらせ
食事を温め、内臓のアルコール消毒のお供に
TVをつけて動画配信サービスのチャンネルへ
特に観たい映画はありませんが
「おすすめ」にあったのが
1991年公開のケビン・コスナー主演
「JFK(ジョンFケネディ)」
この映画は
音楽に明け暮れていた高校時代に
実際に映画館で観ました
しかもバンドのメンバーと
当時、観に行っていた映画は
覚えている限りでは
ホームアローン
山猫は眠らない
メンフィスベル
キングオブハーレーなど
わりとメジャーで解りやすい映画を
好んで観ていましたが
JFKだけは私の趣味とは異なる映画でした
なぜ観に行ったのかは覚えていませんが
館内での状況は今でも覚えていて
観終わるといつもと違う感覚でした
その感覚が蘇りJFKを観ることにしましたが
既に時刻は日を跨いでいて
この映画は3時間25分の大作です
とりあえず観始めましたが
いつものようにソファで寝落ちして
どこまで観たのかも覚えていません
ただJFKを再生したままソファで寝るという
意味のない行動でした
映画を見ることをやめておけばよかった
と反省し
遅く帰宅日はテンションが高くても
ベッドに入り羊でも数えて寝ることにします
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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