おはようございます。田中です。
今日のお話です。
どうぞご覧ください。
本を読む事は好きですが
知らない言葉が
度々出てきます
振り仮名を振ってあれば
まだ良いのですが
無いと読めもしません
読めないと検索する際に
悩みます
例えば「自己憐憫」
恥ずかしながら
読めませんでした
「じこれんぴん」
自分自身の内面と外面の
苦しみの経験に関して、
自己中心的な悲しみと
自己に対する哀れみを
感じる感情
「執拗」
これも読めませんでした
「しつよう」
ねばり強くしつこいこと
自分の主張・態度をまげず
容易に相手に従わないこと
「恩寵」
勿論、読めません
「おんちょう」
神が人間に与える恵み
神の無償の賜物のこと
調べていると、その中にも
何となく意味は知っているが
完璧には知らない言葉が
出てきます
完璧に意味を理解したい
私は更に調べます
賜物「たまもの」
良い結果や良い出来事
良い成果を表す敬語
一般的には
苦しい試練などのあとに
得られる良い結果を
意味として使われます
そのため、「苦心の賜物」や
「苦労の賜物」などの
使われ方をされることが多い
完璧に意味を理解すると
ワンランク上の読書に
なると感じていますが
そんな作業をしながらの
読書なので進みは遅いです
読みたい本を
沢山購入してあるので
本の渋滞が発生しています
ですが本の内容も
知らない言葉も
学べるので「一石二鳥」と
言い聞かせ読んでいます
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ではまた明日。
今日も素晴らしい
1日になりますように。
田中健介
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