ロンドンに集まる美しいクルマ

おはようございます
田中です

今日のお話です
どうぞご覧ください
ロンドンに集まる美しいクルマ

是非、 こちらの動画をご覧ください

どうでしたか？
美しいランボルギーニ達

エスパーダ
ハラマ
ミウラ
ウラッコ
シルエット
ジャルパ
カウンタック
LM002

英国なので右ハンドルの
クルマもありましたね

ミウラは２台とも右ハンドル
カウンタックも２台は右ハンドルです

長年、この仕事をしていますが
この中で磨いた事のあるクルマは
１５年くらい前に
カウンタック（LP500)だけです

しかも、なんとホワイトの
「右ハンドル」

そしてカウンタックと言えば
「カウンタックリバース」

ご存知の通りカウンタックは
後方の視界が悪いので
ドアを開けステップに腰掛けバックします

当時の私はこの「カウンタックリバース」を
実際に見たかったので
オーナー様にお願いすると・・・

「田中さん、右ハンドルだと
カウンタックリバースは出来ないんだよね
身長180ｃｍくらいあって
足が長ければ出来る人もいるかもね」

確かに

左ハンドルは一番外側に
クラッチペダルがあるので
ドアステップに腰掛けても
足は届きそうですが
右ハンドルのクラッチペダルは
一番内側です

そして右側のドアステップに腰掛けると・・・

左足は届かないですね

日本人で出来るのは限られた人でしょう

ですがこの広い世界
右ハンドルでもカウンタックリバースを
こなす強者がいるだろうとネットで検索

強者がいました

写真で見る限り
とても大柄な感じがします

でも凄い

もし私が万が一
カウンタックやディアブロを
所有する事があるとしたら
現在は無線の物もあるので
間違いなくバックカメラを付けますね

ですが、カウンタックを購入できる
状態だったとしたら
私はイスレロを購入しますかね

最後まで読んでくださって
ありがとうございました

ではまた明日

今日も素晴らしい
1日になりますように

田中健介

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