おはようございます。田中です
今日のお話し
どうぞご覧ください
手懐けたAuto luxは去って行き
また大型車がやって来ました
キャディラックエスカレード
ボディサイズ全長5,382×全幅2,060×全高1,948mm
先日、記事にしたサニーなんかは
スッポリ入りそうなサイズ
ボディーカラーはセーブルブラック
アメ車らしいソリッドの黒
内装はウィスパーベージュ
こちらもアメ車らしいですね
そして38インチ湾曲ディスプレイ
未来のクルマ感があります
私が所有していたカマロとは
比べ物にならない位の装備で
‘故障‘とは無縁な感じがします
しかしガソリンが燃料で
タイヤが4本でゴム製
サスペンションもあり
ステアリングが1本
運転席は左側
ウィンドウはガラス
これは1991年式カマロと
変わらない
進化しているのでしょうか？
私が子供の頃に
思い描いていた2000年は
クルマは当然
UFOの技術で空を飛んでいる
と考えてしました
イメージ的には
スターウォーズ
エピソード2/ クローンの攻撃
での惑星コルサント
バイクもクルマもバスも
空を飛び
タイヤなんてありません
人間もバージョンアップし
VRや仮想空間ではなく
より人間らしく他の星の生物と
共に暮らしているような
夢のような現実は
当分先になりそうですね
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ではまた明日。
今日も素晴らしい1日に
なりますように。
田中健介
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