読めない天気

おはようございます
田中です

今日のお話です
どうぞご覧ください

毎日、天候が急に変化し
外出時は晴天でも折りたたみ傘は必要ですね

一昨日の夜、長女と近所の薬局に行きましたが
買い物を済ませ、店を出る頃には大雨

幸いなことに私も娘も雨に濡れることは
大したことではない
と思っているのでずぶ濡れで帰宅しました

暑い夏の夜には丁度いいくらいです

昨日も雨雲レーダーを見ながら
納車の時間を調整していたのですが
雨雲レーダーは急な天候変化がある場合は
当てにならないので
私は空を見て雲の流れで変更を判断します

近所のお客様宅へ無事に納車を終えた後
雲行きが怪しくなってきました

5分後には

大粒の雨が降り始めました
(ノイズではなく雨粒です)

Canonのロゴもいつもより暗く

ヒマワリの葉もずぶ濡れで

雨の撮影を楽しんでいると

10分後には太陽が顔を出します

我ながら今までで1番肉眼に近い
美しく自然な「Canon」が撮れました

近年は雨が多いと感じますが
1876年からの降水量のデータを見ると
1938年が過去1番に降水量が多く
昨年は平均より少し多めだったりと
意外ににも大きな変動は無いのです

今年も6月の降水量は多かったものの
7月は著しく少なかったので
ならすと平均的な数値です

ただこれは現在の日本のデータですので
世界を見てみると話は変わってきます

地球という星に住ませて貰ってるので
環境の変化には
私達が対応する以外ないですね

環境が変わっても
私の仕事は何一つ変わりません

最後まで読んでくださって
ありがとうございました

ではまた明日

今日も素晴らしい
1日になりますように

田中健介

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