おはようございます。田中です。
今日のお話しです。
どうぞご覧ください。
1965年2月号
1965年アメ車特集
60年代のアメ車は大好物です
ヨーロッパや日本のクルマは
コンパクトにまとめてる
イメージがありますが
アメ車は違います
5m超えのボディーに
6.0L超えのエンジン
それなのに2ドア
勿論4ドアもあります
4,500mm超えのコンパクト
もあります
素敵過ぎます
数ある特集車両の中から
好きなものをご紹介
まずは1番好きな
1965 Buick RiViera sport Coupe
65年式のヘッドライトカバーは
最高にカッコ良く
低めに装着された
横長のテールレンズも美しい
全長5,300 mm
排気量401 cu in (6.57 L)と
425 cu in (6.96 L)
のビュイック製V8エンジン
1964 Plymouth Barracuda
Barracudaと言えば
70年代のマッスルカーが思い浮かべますが
私が好きなのは初期型Barracuda
Rを付けたリアウィンドウガラスで
大型のファストバック
ルーフからトランクまでの
ボディーラインが美しく
4,775mmの扱いやすい全長
エンジンも6気筒2,8L, 3,7L
V8の4,5Lと選べます
私でしたらV8
コンパクトなボディに
V8 4,5Lのエンジンはたまりません
忘れてはいけないChevrolet
Corvette StingRay
と言いたいところですが
1965 NOVA SS Sport Coupe
これは友人が所有しており
実際に運転したこともあるため
親近感があります
一応Chevroletのコンパクトカーで
4,648mmとそこまで大きくないのですが
V8 5,36Lを搭載したモデルは
迫力が違います
運転した感想
曲がらない
ブレーキも甘い
直線はそこそこ速い
迫力は200点
そして王道 Cadillac
1965 Fleetwood Eldorado Convertible
エッジが際立つリアのプレスライン
とんがったテールレンズ
軽自動車が入りそうなトランク
全長5,664mm 幅2,024mm
と目が飛び出る位の
大きさではありませんが
車体が薄いので大きく感じます
大きく感じ無いのは排気量
V8 6,4LとV8 7,0L
無駄に大きいとは思いませんが
パワーを持て余してしまうでしょう
Buick Electra225
Oldsmobile Cutlass holiday Coupe
Pontiac Le mans GTO
Chevrolet Impala Sport Cpope
LIncoin Cpntinental
Ford Thunderbird
とお気に入りのクルマが
沢山掲載されていましたが
この辺で。
あっ!
Fordと言えば
Mustang
1965と言えば
FASTBACKになり
馴染みのあるボディーラインに
忘れてました
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ではまた明日。
今日も素晴らしい1日になりますように。
田中健介
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