おはようございます。田中です。
今日のお話し。
どうぞご覧ください。
大量のカーグラフィックシリーズ
1998年4月号
1998年4月1日は
私がカービューティープロとして
世に放たれた日です。
あれから24年、人生の半分以上
クルマを磨いている事になります。
1998年当時、
カーグラフィックという存在は
父が購読していたので知っていましたが
じっくり読んだことは無く
自分で購入したこともありません。
私が読んでいたのは
Acars、アメ車マガジン
HOT BIKE 、VIBES
ギターマガジン
クルマもバイクも趣味もアメリカンでした。
当初から仕事は欧州車が多く
知らないことばかりでしたが
知的好奇心無限の私は
知らないことはお客様、先輩に教えてもらい
マニアックなことは
リンドバーグ(当時は尾山台にありました)に調べに行ったり。
あれから24年が経過し
じっくりとカーグラフィックで
復習も兼ねて勉強できることが嬉しいです。
今回の表紙は
初級型マツダロードスター
ロードスターヒストリーとして特集しています。
今でも当店には4人のお客様がいらっしゃいます。
「フランスの煌めく風」
ヴェンチュリー アトランティック
後にも先にも1台しか磨いたことがありません。
写真を見てやっと思い出すくらい
存在を忘れてました。
「人間国宝の耳をとらえたサウンド」
BOSE ホームオーディオシステム
カーオーディオではなく
ホームオーディオなところが好きです。
「礼をつくす会社、礼をつくすクルマ」
サターン
懐かしいですね。
私は所有していたことがあり
普通に良いクルマでした。
「世界で初めて、ハイテクロボットが作る
ソフトクリーム」
開運堂さんは今回はソフトクリーム
ロボットは10:30から稼働するそうです。
90年代後半は広告が少なくなり
とても読みやすく内容に集中して
読み終えることが出来ました。
現在では、
ありえない個人情報満載の
Used Car Guide(個人売買)が
いつまで続くのかも楽しみです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
ではまた明日。
今日も素晴らしい1日になりますように。
田中健介
お問い合わせ、作業依頼、本家ブログは↓
https://www.cbp-oyd.net/
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