長距離運転で感じた事

おはようございます
田中です

今日のお話です
どうぞご覧ください

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読めない記事や画像が無い記事が
御座いますがご了承ください

長距離高速道路を走行して感じた事

連休を頂き、自然のなかで過ごしたので
心身共にリフレッシュできました

今回は渋滞のメカニズムを意識して
自分なりに考えながら
高速道路を走行しました

休日を利用して向かった先は
栃木県塩谷町です

行きは栃木県矢板市で釣りをするために
首都高速荏原インターから
東北自動車道矢板スマートインターまで

帰りは一般道で宇都宮まで行き
宇都宮上三川インターから
戸越まで

行きは都内、埼玉県内とも
交通量が少なかったので
流れが悪くなる事も無く
目的地に到着しましたが

帰りは栃木県内から群馬県内は
何事も無く

埼玉県に入ると交通量が増え
流れが悪いポイントも出てきました

今回、私はいつも以上に車間距離に
意識を向け、常に前方のクルマとの距離を
一定に保ち走行しました

登り坂になると前方のクルマの速度が落ち
車間距離が縮まり
そのまま速度が落ちている事に
気付かないドライバーもいれば
気付いて速度を上げるドライバーもいました

登り坂や下り坂、サグの前には注意標識もあり
目に留まれば対処できるはずです

また、私が車間距離をあけている事で
前方にクルマが入ってきます

そのクルマが前方との車間距離を保つため
ブレーキを踏み
アクセルオフで距離が保てない場合は
私もブレーキを踏みます

私がブレーキを踏んだことで
後続車もブレーキを踏むでしょう

こうしてブレーキの連鎖で
流れが悪くなることを感じました

また、故障車などが路肩に停車している場合も
その区間では流れが悪くなりました
これも誰かが故障車を見るために
速度を落とし、ブレーキを踏んだことが
原因だと考えられます

実際に故障車の手前から流れが悪くなり
私が故障者の横を通過したのは
少し走行してからでした

これだけが渋滞の原因ではありませんが
こんな些細な事で流れが悪くなるので
ドライバーの方々は常に様々なことに
意識を向けて運転しなければならないと
感じた今回の長距離運転でした

長距離運転と書きましたが
長距離運転が苦手な私には
距離180kmは
「超長距離」です

最後まで読んでくださって
ありがとうございました

ではまた明日

今日も素晴らしい
1日になりますように

田中健介

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