文化の違い2

おはようございます。田中です。

今日のお話です。

どうぞご覧ください。

ディスカバリーチャンネル
今回はドリームカー大苦戦
イギリスが舞台です。

右ハンドルの国なので
日本車が多数出てくるで
親近感があります。

ダッジバイパーの右ハンドルは
初めて見ました。

カーディーラーのマイクが
クライアントにドリームカーを届けるストーリーで
今回はカメラマンである青年ハーレンのお話。

ハーレンは日本の文化が好きで
憧れの車はスカイライン。

彼が所有する車はMX-5(初代ユーノスロードスター)
マイクはMX-5(300ポンド)＋キャッシュ200ポンドをスカイライン(8000ポンド)にかえる約束をします。

MX-5を先取りしイギリス人が好むようにカスタマイズしネット販売へ。

無事に400ポンドで売れ
軍資金は600ポンドになりました。

軍資金＋実費でトゥクトゥクを購入し
オールペイントとカスタマイズをして販売、
売れた資金で1956年式ローバー75をまた講入。
軽く整備をして販売。
次は新車ホンダのスクーターを8台購入し転売。

あれよあれよと資金が7000ポンドになり
日本から輸入したR33GTSを購入し
マイクはハーレンのもとへ。

ハーレンは
「夢のようだ」
と喜んでいました。

当然フィクションですが
日本では600ポンドを頭金で残りはローンが通常です。
なんか心優しい凄いストーリーで楽しめましたが
初代ユーノスロードスターが
400ポンドって
安過ぎ！

最後まで読んでくださってありがとうございました。

ではまた明日。

今日も素晴らしい1日になりますように。

田中健介

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