おはようございます。田中です。
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
自動車のお話ではなく申し訳ありません。
半田ゴテ片手に
エフェクター(ギターに使用する機材)をモディファイ。
なぜこんな事を夜な夜なやるのか。
仕事が忙しくなると、
細かい作業を行い、
‘無`になり
ストレス発散して
自分を整えます。
尊敬するギターリストが
使用している物に音を近づけようとチャレンジ。
私が使用している物は再販されたタイプで
当時(80年代)の物とは中身(電子部品)が違います。
80年代の物を買えば?’と思いますが
これがまた‘ヴィンテージ’でビックリするほど高価なのです。
半田ゴテさえ使えれば中身の電子部品代は¥1000もしません。
半田ゴテは朝飯前なので。
ところで‘ヴィンテージ’ってどんな意味だ・・・・????
ジーパンやギター、家具、玩具にも使われているけど・・・・・
古い物、昔の物って意味か?
最近出来た言葉なのか???
気になる~!!!半田ごてを置き、調べることに。
すると
vintageとは本来、ワインにおいて、
ぶどうの収穫から醸造を経て、
瓶詰めされるまでの工程を表す言葉である。
同一年に一定の区域から収穫されたぶどうのみを
使って醸造されるワイン。 そのワインに使われたぶどうの収穫年を意味し、
当たり年のワインを指すようになった。
名品や、年代物の楽器・オーディオ・カメラ・衣料・自動車など
希少品の意味に用いられるようになった。
なんて書いてあった。
ブドウだとは思わなかったです。しかも語源はフランス語らしいです。
調べてみるものですね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
ではまた明日。
今日も素晴らしい1日になりますように。
田中健介
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