おはようございます
田中です
今日のお話です
どうぞご覧ください
最近の夜遊び
映画を観る気分ではない時は
最近は静止画を見ています
クルマ好きではありますが
まだまだ知らないクルマが沢山あり
特に1960年代以前は
1960年代の海外のクルマを検索してみると
始めて見るクルマが無数に出てきます
その中で目に留まった1台が
Lamborghini 350GTV
1963年のトリノ・オートショーで発表され
ランボルギーニ初の量産車である
350GTのプロトタイプです
350GT(1964-66)
このとき開発されたV型12気筒エンジンは
組立時にボディに入らなく
ランボルギーニはエンジンベイに
レンガを入れて重量を水増しし
トリノオートショーの間はボンネットを
閉じた状態で展示したそうです
その後350GTVはランボルギーニの工場に
保管され後に走行可能な状態にするための改良
改良の過程で、オーナーの要望により
ボディカラーが元の淡いブルーから
深いメタリックグリーンに再塗装されました
きっと元のカラーはこんな感じでしょう
現在はイタリアのサンターガタ・ボロニェーゼにある
ランボルギーニミュージアムに
収蔵されています
本当に美しい
こうなると実車が見たくなりますが
イタリアに行けば見れるので
叶わない夢ではありません
模型を購入することも考えました
が高精度の模型でないと
ディティールが崩れていて
満足はしないでしょう
ですのでイタリア行くまでは
プロが撮影したと思われる写真を見つけ
印刷し、ニタニタしながら眺めます
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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