昨晩から腹痛に悩まされている店主の田中です。
新しく導入したラスタガードコーティング(親水タイプ)の施工です。
近年、新しいコーティング剤がどんどん出て来ますがどれも似たり寄ったりで、
当店で扱うGT-Cを超えるもしくは同等の物はありませんでした。
導入にあたって当然の事ながら営業の方とお話したのですが
御会いしてみると資料のファイルが多いこと(広辞苑位)
あらゆるテストデータの資料が出てくること出てくること。
こちらのマニアックな質問以上の答えが返ってきて
この時点で私は ‘この会社は莫大なコストを掛け、あらゆるテストを行いラスタガードを誕生させたんだな’
‘本気’だな←これが結構大切
と感じ導入いたしました。
光沢、膜圧,耐久性も文句なし。
材料代が上がるのですが非常にクオリティの高いコーティングで
是非ともお勧めしたいので施工価格はGT-Cグラスコーティングと同じに設定いたします
新車割りもOKです。
ラスターガード詳細
ラスタガードコーティングとは高純度シリカガラスで従来のコーティング剤より、
コーティング粒子が細かく塗装の分子の間に入り込み、
より定着いたします。
微粒子化により、塗装面の深く細部まで浸透する粒子が大きいため、細部まで浸透しにくい
コーティングする事で、その分子が塗装の隙間に入り込み、塗装表面に保護被膜を形成します。
よって、今まで塗装面に浸透して落としにくかった水垢や汚れが落としやすくなり、美しいボディを維持します。
特殊な電磁処理をすることで液剤の微小化に成功。その結果、毛細管現象により塗装分子の奥深くまで入り込み、
浸透性が向上。加えて塗膜と溶剤の結合がより強固となり(アンカー効果)、耐久性の大幅な向上を実現。
ラスターガードは、耐久性を追求していく中でこの浸透力の重要性に気付き、溶液の微粒子化に初めて成功しました。その結果表面の平滑性も増し、高い光沢を実現します。
塗装成分のOH基としっかり結合し、極めて高い密着性が得られる。一般的なガラス系コート剤と比べ、成分原子をより微粒子化することに成功。塗装面の深い部分にまで浸透し、高密度コーティングを実現。
是非お試しください。